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フランスから日本まで…ワインはどのようにして輸入される?【前編】

むろほしについて
ワインはどうやって輸入される?

スーパーやデパート、ワイン専門店などに並んでいるたくさんのワイン。今では日本で生産されている日本ワインも増えてきましたが、多くは海外から輸入されてきたものです。ワインがどのようにして輸入されてくるのか、その裏側を少しご紹介していきます。

日本のワイン流通のしくみ

そもそも、日本で一般的に流通している海外のワインはどのようにして消費者の皆様のもとに届くのでしょうか?ざっくりと流れをご紹介します。

– ワインが日本に届くまで –

START
海外の生産者

海外の輸出事業者

輸送(海運・空輸など)

日本の輸入・卸売事業者=インポーター

小売業者=スーパーやデパート、酒屋など

お客様
GOAL

スタートからゴールまで、たくさんの事業者の手を経て、お店に並んでいることがお分かりいただけたでしょうか。

日本には「インポーター」と呼ばれる輸入事業者がいます。彼らは輸入のエキスパートで、海外の輸出事業者とのやりとりや、輸送の手配を行っています。日本のスーパーやデパート、酒屋などは、このインポーターから輸入されたワインを仕入れて、消費者のみなさまに販売をしています。むろほしはもともと酒屋ですが、インポーターとしての免許を取得しています。そのためむろほしが直接輸入したワインをお客様に販売することができるのです。

– なぜ、直輸入なのか?-

ワイン輸入事業は、2012年、弊社の社長が旅行でフランスを訪れたことがきっかけでした。もともとワインが好きで、何度もフランスを訪れていた社長ですが、その時にある日本人ガイドさんと出会いました。彼は、単身でフランスに渡り、ボルドーにちいさな畑を買い、自分でワインを造っているというのです。いたく感銘を受け、友人に話したところ、

「そんなにワインがお好きなら、自分で日本へ輸入したらいかがですか」

という言葉に、ハッと「そうだ、その手があった!」ということに気づきました。そこから、手探りの輸入事業がはじまったのです。

むろほしがワイン輸入で大切にしていること

– むろほしの輸入ポリシー –

先ほどワインの流通についてご紹介しましたが、お客様のお手元に届くまで、ワインは長い旅をしてきます。私たちがワインを輸入するうえで、大切にしていることが3つあります。

ひとつめは、素性のたしかなワインだけを輸入すること。

じつはワインの中には、生産者から出荷されたあと、長い間市場をさまよい、流通経路が不明確なワインも存在します。むろほしでは、安心してワインを買っていただけるよう、定期的に現地の生産者や輸入事業者を訪問して交流を行い、信頼のおける取引先の扱うワインだけを厳選しています。

ふたつめは、現地で味わうクオリティそのままで輸入すること。

ワインは温度の影響を受けやすいデリケートな飲み物です。長い旅を経ても品質をそこなわないよう、定温輸送が可能な ”リーファーコンテナ”による徹底した温度管理を行っています。

最後に、ベストプライスでお客様へお届けすること。

安心でおいしいワインを手ごろな価格でお楽しみ頂けるように、買い付けから輸入に関わる手続きまでを全て自社で行っています。そうすることで、流通にかかる中間コストを削減し、お客様にとってのベストプライスをめざしています。

次回は‥

【後編】では、実際にワインを輸入するお話をしていきます。どうぞお楽しみに。

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