シャトー ランゴア バルトン 2022 Ch Langoa Barton 2022

シャトー ランゴア バルトン 2022 Ch Langoa Barton 2022

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Wine Spec

原産国
フランス
原産地呼称
AOC サン ジュリアン
生産者
シャトー ランゴア バルトン
格付
メドック2級
ヴィンテージ
2022年
セパージュ
カベルネ・ソーヴィニヨン主体
ランク
ファーストラベル
容量
750ml
タイプ
スティル
ボディ
フルボディ
輸入元
当店直輸入

Tasting Notes

公開媒体 The Wine Advocate

著者 William Kelley

評価時期 2025/03

スコア 95

飲み頃 2030 - 2055

The 2022 Langoa Barton has turned out superbly in bottle. Offering up aromas of cassis, blackberries, pencil shavings and violets, it's medium to full-bodied, deep and multidimensional, with velvety tannins, lively fruit and a long, penetrating finish. Seamless, integrated and intense, Langoa's more morcellated vineyards means that this estate has, if anything, gained even more from the Barton family's new vat room than its big brother L?oville Barton, as each parcel can now be fermented separately, optimizing its potential. This is the best young Langoa Barton I can remember tasting.

公開媒体 The Wine Advocate

著者 William Kelley

評価時期 2023/04

スコア 93-95

飲み頃 N/A

The first vintage produced in the estate's new winery, which more than doubled the number of vats, permitting sub-plot by sub-plot vinification, the brilliant 2022 Langoa Barton offers up aromas of dark berries, cassis, violets and cigar wrapper, followed by a medium to full-bodied, deep and fleshy palate endowed with terrific depth and tension. Polished and penetrating, it should match or even surpass the 2019 and 2016 vintages, and it is sure to be one of the more intelligent purchases of the en primeur campaign.

Winery

シャトー ランゴア バルトン

AOCサン・ジュリアン第3級ですが、第2級レオヴィル・バルトンと同じセラー・同じスタッフで作られており、リーズナブルな価格でレオヴィル・バルトンの遺伝子を楽しむことができます。


レオヴィル・バルトンの兄弟シャトー

【『ボルドー第4版』より抜粋】
「ランゴア・バルトンは、印象的なほど大きなシャトーで、交通量の多い県道2号線(メドックのワイン街道)に面している。二級として名高い レオヴィル・バルトンもここのセラーでつくられている。《中略》故ロナルド・バルトンと、そのハンサムな甥であるアントニーは、批評家たちが妥協なしに伝統的で古典的と評する最高級のワインをつくってきた。両者ともにサン=ジュリアンのワインだが、独特のポイヤック的な性格と個性を持っている。同じセラーで、同じスタッフの手でつくられるため、誰もが最初はいったいどう違うのかと疑問に思うのだが、ほとんどの年ではレオヴィル・バルトンがランゴアの品質を凌駕している。ともに大柄で、ブドウの完熟度や、凝縮感があり、スパイシーで、近隣で生産されるワインとは違い、若々しいしなやかさや、商業的なうけを狙った、率直な魅力に欠けることが多い。しかしながら、極めてよく熟成するし、飲み頃になったものは、サン=ジュリアン的な食欲をそそる、複雑な、上品なフルーティさと、ポイヤック的な西洋杉のような頑強さや雄々しさが組み合わされたワインとなる。
レオヴィル・バルトン もランゴア・バルトンも、 レオヴィル・ラス・カーズ やデュクリュ=ボーカイユ ほどの評判を得ることはまれだったが、伯父のロナルドがこの世を去った1986年以降、アントニ・バルトンがこのシャトーを全面的に管理するようになってからは変わりつつある。選別がより厳格になり、新樽の比率が増加したことは一目でわかるほどだった。こうした動きに加え、ワインは消費者が買い、飲むまでには売ったことにはならない、という頑固ですがすがしいほど現実的な視点が、ランゴア・バルトンとレオヴィル・バルトンの価格を非常に安いものにしている。とりわけ現在これらのワインの品質が「スーパー・セカンド」レベルに近いことを考慮するとそうである。」
著 ロバート・M・パーカーJr


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