シャトー ローザン セグラ 1999

シャトー ローザン セグラ 1999

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商品コード 20101163

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Wine Spec

原産国
フランス
原産地呼称
AOC マルゴー
生産者
シャトー ローザン セグラ
格付
第2級
ヴィンテージ
1999年
セパージュ
カベルネ・ソーヴィニヨン57%/メルロー40%/プティ・ヴェルド3%
容量
750ml
タイプ
スティル
ボディ
ミディアムボディ
輸入元
株式会社ジャパンインポートシステム
フードペアリング
肉料理

Introduction

予想を覆す良好な熟成を示したヴィンテージ

1999年産のボルドーワインは例年にない天候により全般的に過小評価されていたものの、多くの預言者の予想を覆す良好な熟成を示したヴィンテージと言われています。特にマルゴー産ワインが足並みを揃えて優良と評価されており、この1999年ローザン・セグラもワインアドヴォケイト誌によりテイスティング毎に飲みころ予想が伸長されているワインの一つです。誕生年や記念年におすすめのヴィンテージワインです。

Tasting Notes

公開媒体 April 2020 Week 2, The Wine Advocate

著者 Lisa Perrotti-Brown

評価時期 2020年4月

スコア 88

飲み頃 2020 - 2024

The 1999 Rauzan-Segla is a blend of 57% Cabernet Sauvignon, 40% Merlot and 3% Petit Verdot. Medium to deep brick, the nose is fading slightly with coffee, old leather, tobacco and spice box notes on offer along with vague prunes and nutmeg notions. Medium-bodied with a decent core of mature fruit and a chewy texture, it finishes firmly and a little abruptly. Drink up!

公開媒体 140, The Wine Advocate/Bordeaux 4th Edition

著者 Robert M. Parker, Jr.

評価時期 2002年4月

スコア 88

飲み頃 2004 - 2017

The dark ruby/purple-colored 1999 Rauzan-Segla possesses medium to full body, impressive structure, moderate tannin, and excellent plum, black currant, and cherry fruit infused with camphor, earth, and iron characteristics. It is a substantial effort for the vintage. This is a 1999 that will benefit from 2-3 years of cellaring, and keep for 15+.
~~《以下、翻訳文》~~
このヴィンテージにしてはしっかりした作品の、暗いルビー/紫色をした1999年ローザン=セグラのボディはミディアムからフル、構造は印象的で、タンニンはほどほど。秀逸なプラム、ブラックカラント、チェリーの果実味が溶け込んだ、樟脳、土、鉄の特徴が感じられる。1~2年セラーで寝かせると恩恵を受ける1999年は、15年強、持つはずだ。

Winery

シャトー ローザン セグラ

1855年パリ万博の格付時に第2級2位の高位に位置したローザン=セグラは、1600年代に Ch.マルゴーのディレクターだったピエール・ド・ローザン氏により開かれました。ピエール氏は当時、 Ch.ピション・ロングヴィル・コンテス・ド・ラランドとCh.ピション・ロングヴィル・バロンの葡萄畑の所有者でもありました。1789年のフランス革命では葡萄畑の3分の2がローザン=セグラに、3分の1がローザン=ガシーに、2つのローザンに分割されました。そして1855年パリ万博格付により第2級となりましたが、当時は第1級は4シャトーのみであり、第2級シャトーのトップは現第1級ムートン・ロートシルトでした。 1973年のムートン・ロートシルト第1級昇格後は、残る14の第二級シャトーの筆頭に位置付けされることになります。尚、シャトーの建物は火災で一時焼失しており、1903年に新築されています。


シャネル社所有の華麗なるシャトー

メドック格付第2位のトップに君臨したシャトーローザンセグラですが、1960年代~1970年代頃、評価を落としていた時期がありました。1983年にエミール・ペイノー博士がコンサルタントとなり、86年に醸造設備が更新されステンレスタンクの設置がなされた事から復活の兆しが現れ始めます。博士らの復活計画自体は親会社の経営難故に頓挫したものの、1994年に強力な所有者が現れます。シャネルのオーナーでもあるヴェルテイメール家です。彼らは元々、1993年にシャトーラトゥールの買収を試みており、失敗に終わりました。しかし翌年にはローザンセグラに出会い買収に成功します。ヴェルテイメール家としては販売戦略としての企業買収ではなく、私的にローザンセグラの所有に意欲を示していたということでした。ヴェルテイメール家はシャトーに対し惜しみなく手をかけ、畑に配水管を埋め込む工事を行いました。工事は2000年に完成し、配水管の総延長は15kmにまで及びました。支配人であるジョン・コラサは当時こう述べています『畑の質の8割は土壌そのもので決まるが、残り2割は水に左右される。シャトー・ローザン・セグラのみならず、マルゴー全体の問題は、その水にあった。排水が悪かったのだ。』


蘇ったローザン・セグラの畑

1994年からのシャネルの大きな投資により、ローザンセグラの品質は蘇りました。支配人ジョン・コラサ氏は10年近くシャトーラトゥールの支配人も務めた人物で、2015年からはシャトーシュヴァルブランのアルゼンチンプロジェクト、テラザスから招聘されたニコラ・オードヴェール氏が新たにテクニカルディレクターに就任しました。ローザンセグラの葡萄畑はシャトー周辺にモザイク状に点在しており、それぞれの区画毎にテロワールに合わせて最適な葡萄が栽培されています。平均樹齢は39年で、カベルネ・ソーヴィニョン60%、メルロー36%で残りの 区画にカベルネ・フランとブティ・ヴェルドが栽培されています。収穫は畑の葡萄そのものをかじって時期を判断するそうで、丁寧な手作業により行われます。


シャトー訪問記

醸造は重力を利用し、小さなステンレスタンクを使うように配慮しています。カーヴではフランス産のならや樫の木樽を使用し、新樽比率はヴィンテージによって変えており、訪問した際の2016年ヴィンテージは65%が新樽でした。試飲は雹により収穫が少なかった2011年と、非常に成功したヴィンテージと言われる2006年でした。特に2006年はトリュフやベリー系ジャムなどの果実香で、時間の経過とともに少しづつ華やかでエレガントな香りが広がるワインでした。


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