シャトー デュアール ミロン ロートシルト 2021

シャトー デュアール ミロン ロートシルト 2021

  • ファーストラベル
  • 750ml-フル
  • フルボディ
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商品コード 20101506

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カシス

木炭

鉛筆

ユリ

Wine Spec

原産国
フランス
原産地呼称
ポイヤック
生産者
シャトー デュアール ミロン
ヴィンテージ
2021年
セパージュ
カベルネ・ソーヴィニヨン81%
容量
750ml
タイプ
スティル
ボディ
フルボディ
輸入元
当店直輸入
フードペアリング
肉料理(仔羊のロースト/牛肉の炭火焼き)、熟成チーズ
格付
メドック格付第4級(1855年)

Introduction

ラフィット・ロートシルト家が復活させた“同じ厩舎”のポイヤック

シャトー・デュアール・ミロン・ロートシルトは、1962年にラフィット・ロートシルト家が買収したポイヤック格付け第4級のシャトーです。買収当時は畑の管理状態が悪化していましたが、1970年代からの積極的な整備と投資により復活を遂げ、1982年以降は優雅でバランスの良いワインを産出し続けています。ロバート・パーカー氏からは「第3級に格上げしてもよいのではないか」との評価も受けています。この2021年はカベルネ・ソーヴィニヨン81%を主体とした構成です。

ワインアドヴォケイト誌92点、「この10年の着実な進歩を映す1本」

ワインアドヴォケイト誌のウィリアム・ケリー氏は「ダークベリーとカシスの初々しく複雑な香りに、オレンジピール、燃えたような香ばしさ、鉛筆の芯、アイリスのニュアンスが重なる。ミディアムからフルボディで上品かつ洗練され、層を成す果実味の核と柔らかなタンニンを持つ」と評し92点を付けています。「このシャトーがこの10年間で積み重ねてきた進歩をすべて映し出す、上質で本格的な1本」とも評されました。

Tasting Notes

公開媒体 The Wine Advocate

著者 William Kelley

評価時期 2024/02

スコア 92

飲み頃 2027 - 2047

2021年のデュアール・ミロンは美しい仕上がりとなり、黒系ベリーとカシスにオレンジピール、くすぶる残り火、鉛筆の芯、アイリスのニュアンスが混じり合う、芽生えたばかりの複雑な香りを放つ。ミディアムからフルボディで、上品で磨き上げられ、層をなす果実味の核、しなやかなタンニン、そして長く滋味深い余韻を持ち、幅広い飲み頃を楽しめる。

公開媒体 The Wine Advocate

著者 William Kelley

評価時期 2022/04

スコア 91-93

飲み頃 N/A

実に81%のカベルネ・ソーヴィニヨンを含む2021年のデュアール・ミロンは、甘やかなベリーやシガーの巻紙、鉛筆の削りかすの香りをグラスの中でほどく。ミディアムからフルボディで、生き生きとして説得力のある凝縮感を持ち、美しく洗練されたタンニンと長く突き抜けるような余韻を持ち、この10年間でこの蔵が遂げてきたすべての進歩を映し出す、格調高く本格的なワインである。 デュアール・ミロンの畑はラフィットよりも熟すのが遅く、土壌も本質的にはあまりバランスが取れていない。畑の粘土質が豊富な部分はラフィットよりもさらに粘土が多く、砂利質が豊富な部分もさらに砂利が多い――一方でラフィットの大部分を占める砂利質土壌は、時に10%を超える粘土を含むこともある。これが、デュアール・ミロンが歴史的にラフィットよりも痩せた、中盤の広がりに乏しいワインを生み出すことが多かった理由を説明しているが、温暖化する気候と栽培面での細部への配慮の高まり(例えば、粘土質の多い区画へのカバークロップの導入)が、こうした不利な条件を緩和しつつあり、近年のヴィンテージではこの蔵が新たな品質の高みに到達しているのが見て取れる。 ロートシルト男爵家所有の他のすべての蔵と同様、醸造と熟成は非常にクラシックであり、定期的な澱引きと、大部分が自社の樽工房(アリエ産・ヌヴェール産の軽度にトーストしたオークを24か月かけて自然乾燥させたもの)由来の樽が用いられる。そしてラフィットと同様、ここでもカベルネが優勢な傾向にあり、2021年ヴィンテージはそれをさらに強めた。

Winery

シャトー デュアール ミロン ロートシルト

ロートシルトの名からもわかるように、シャトーデュアールミロンロートシルトはラフィットロートシルト家が1962年に買収したことに由来します。デュアールミロンとして第4級の格付を受けていたシャトーですが、ラフィットの買収時は畑の管理状態が悪く4級に相応しいワインの生産が難しい状態でした。


ラフィットの手による復活

ラフィット・ロートシルトの積極的な整備と投資を行ない1970年代には徐々に復活の傾向を見せ始め、1982年以降は優雅でバランスの良い魅力的なワインを多く産出しています。スタイルの点では「同じ厩舎の」ラフィット・ロートシルトに近く、ラフィットと比較すれば非常にお値打ち品であると言えます。また、ロバートパーカー氏曰く「3級に昇格させてもよいかもしれない。」との評価をうけています。


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