シャトー デュ テルトル 2020

シャトー デュ テルトル 2020

  • ファーストラベル
  • 750ml-フル
  • ミディアムボディ
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ブラックカラント

ブラックチェリー

ブルーベリー

ハーブ

Wine Spec

原産国
フランス
原産地呼称
AOC マルゴー
生産者
シャトー デュ テルトル
格付
第5級
ヴィンテージ
2020年
セパージュ
カベルネ・ソーヴィニヨン40%/メルロー35%/カベルネ・フラン10%/プティ・ヴェルド6%(作付け比率)
ランク
ファーストラベル
容量
750ml
タイプ
スティル
ボディ
ミディアムボディ
輸入元
当店直輸入
フードペアリング
肉料理(仔羊のロースト/鴨肉料理)、和食(すき焼き)

Introduction

マルゴーで最も標高の高い台地に位置する格付け第5級

シャトー・デュ・テルトルは、マルゴーの中でも最も標高の高い台地に位置する格付け第5級のシャトーです。1998年にシャトー・ジスクールと同じエリック・アルバダ・イエルヘルスマ氏の所有となって以降、兄弟シャトーとして評価を高めています。この2020年はカベルネ・ソーヴィニヨン40%を主体とした構成です。

ワインアドヴォケイト誌93点、「大規模な畑の再構築が静かに実を結んでいる」

ワインアドヴォケイト誌のウィリアム・ケリー氏は「甘いベリー、鉛筆の芯、温かみのあるスパイス、カカオパウダーの香りを見せる。ミディアムからフルボディでしなやかでシームレス、良好な深みと凝縮感を秘めながらもエレガントでなめらかな佇まい」と評し93点を付けています。「このテロワールがマルゴーで最も力強いワインを生むことは決してないが、ほぼ完了した畑の再構築が静かに実を結んでいる好例」とも評されました。

Tasting Notes

公開媒体 The Wine Advocate

著者 William Kelley

評価時期 2023年4月

スコア 93

飲み頃 2025-2045

甘やかなベリーや鉛筆の削りかす、温かみのあるスパイス、ココアパウダーの香りをグラスから漂わせる2020年のデュ・テルトルは、ミディアムからフルボディで、しなやかでシームレスであり、良好な深みと凝縮感を秘めながらもエレガントで上品なプロファイルを見せる。このテロワールがマルゴーで最も力強いワインを生み出すことは決してないだろうし、大規模な比較テイスティングの中では埋もれてしまう蔵の典型例だが、ほぼ完了しつつある畑の再構築は、明らかに静かに実を結びつつある。

公開媒体 The Wine Advocate

著者 Lisa Perrotti-Brown

評価時期 2021年3月

スコア 87-89

飲み頃 2024-2039

深いパープルブラックの色調を見せる2020年のデュ・テルトルは、はっきりとしたカシスのパスティーユやブラックチェリーのジャム、ブルーベリーパイの香りをグラスから跳ねるように放ち、その底流には乾燥した地中海性ハーブや鉛筆の削りかす、タール、ブラックオリーブのニュアンスが漂う。ミディアムボディの口当たりは説得力のあるフレッシュ感を持ち、柔らかく親しみやすい質感とたっぷりのジューシーな黒系果実を見せ、活力を与えるようなハーブのニュアンスで締めくくる。

Winery

シャトー デュ テルトル

マルゴーの中でも最も標高の高い台地に位置するシャトー・デュ・テルトルは、1961年にカロン=セギュールの所有者だったフィリップ・カベルン・ガスクトンの所有になるまでは「実に哀れな状態」だったそうです。ガスクトンと投資者達の手により、このシャトーは葡萄の植え替えなどの大規模投資を受けました。投資の結果が輝きを見せ始めたのは、ガスクトン夫人によってエリック・アルバダ・イエルヘルスマへシャトーが売却された1998年からのことです。彼は近くにあるジスクールも同様に買収しており、シャトー・デュ・テルトルは、ジスクールの兄弟として日の目を見ることとなります。


手頃に楽しめる格付ボルドーワイン

【『ボルドー第4版』より抜粋】
珍しいことに、ここのブドウ畑は、多くのボルドーのシャトーのブドウ畑と異なって連続しており、区画が散在しているわけではない。一見、ドメーヌ・ド・シュヴァリエを彷彿させるものがある。1978年以降、最高のヴィンテージのものは、比較的深みのある色とあふれんばかりの力強さや豊かさを特色としているが、フィネスや、マルゴーワインの魅力となるあの極上の芳香には欠けるかもしれない。しかしながら、このワインは手頃な価格で売られ続けており、そのためにボルドーの格付けシャトーの中で最も過小評価されている。
著 ロバート・M・パーカーJr


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