シャトー ローザン セグラ 2002

シャトー ローザン セグラ 2002

  • ファーストラベル
  • ステンレスタンク
  • 樽
  • フルボディ
  • 750ml-フル
購入数

P ポイント

23,100 円 (税込)
11000 円以上で
送料無料
ギフトボックスはこちら
カートに追加しました。
お買い物を続ける カートへ進む

通常 1週間以降 に発送いたします

商品コード 20101243

在庫数

taste

flavor

ラズベリー

プラム

スミレ

土

Wine Spec

原産国
フランス
原産地呼称
AOC マルゴー
生産者
シャトー ローザン セグラ
格付
第2級
ヴィンテージ
2002年
セパージュ
カベルネ・ソーヴィニヨン58%/メルロー35%/プティ・ヴェルド5%/カベルネ・フラン2%
ランク
ファーストラベル
容量
750ml
タイプ
スティル
色
赤
ボディ
フルボディ
輸入元
当店直輸入
フードペアリング
肉料理(熟成牛のロースト/ジビエ料理)、きのこ料理

Introduction

1855年格付け第2級の筆頭、シャネル社が所有する名門

シャトー・ローザン・セグラは、1855年パリ万博の格付けで第2級の中でも最高位に位置付けられたマルゴーの名門で、現在はシャネル社が所有しています。この2002年はカベルネ・ソーヴィニヨン58%を主体に、メルロー・プティ・ヴェルド・カベルネ・フランをブレンドした構成です。

ワインアドヴォケイト誌90点、飲み頃を迎えた円熟の味わい

ワインアドヴォケイト誌のリサ・ペロッティ・ブラウン氏は「深いガーネット・レンガ色で、ドライマルベリー、フィグペースト、カシスリキュール、プルーンの濃密な香りに、中国の五香粉、レザー、ドライローズのニュアンスが重なる」と評し90点を付けています。ミディアムボディで、「まさに飲み頃の甘美な時期にあり、あと5~6年は保つだろう」としています。

Tasting Notes

公開媒体 The Wine Advocate

著者 Lisa Perrotti-Brown

評価時期 2020年4月

スコア 90

飲み頃 2020-2026

深いガーネットレンガ色の2002年ローザン・セグラは、乾燥した桑の実、イチジクのペースト、カシスのリキュール、プルーンの強い香りを放ち、中国の五香粉、革、ドライローズのヒントが加わる。ミディアムボディの味わいは、完全に熟成したドライベリーとエキゾチックなスパイスのニュアンスを見せ、噛み応えのあるテクスチャーと心地よい爽やかな余韻を持つ。まさに今が飲み頃の中心にあり、さらに5~6年は持つだろう。今年のブレンドはカベルネ・ソーヴィニヨン58%、メルロー35%、カベルネ・フラン2%、プティ・ヴェルド5%で、9月28日から10月10日にかけて収穫され、平均収穫量は1ヘクタールあたり27ヘクトリットル。フレンチオーク樽(新樽比率53%)で18ヶ月熟成させている。アルコール度数は13%。

公開媒体 ボルドー第4版

著者 Robert M. Parker, Jr.

評価時期 2004年3月

スコア 88-90

飲み頃 2010-2018

2002年は27hl/haでつくられている、濃い紫色をした、本格的なヴァン・ド・ガルドで、構造やタンニン、力強さがたっぷりある。甘いなめし革のような、ハーブの色合いのあるブラックカラントの果実の趣が現れる、閉じた香りがある。このタンニンが良くまとまったら、傑出した作品となるはずだ。

Winery

シャトー ローザン セグラ

1855年パリ万博の格付時に第2級2位の高位に位置したローザン=セグラは、1600年代に Ch.マルゴーのディレクターだったピエール・ド・ローザン氏により開かれました。ピエール氏は当時、 Ch.ピション・ロングヴィル・コンテス・ド・ラランドとCh.ピション・ロングヴィル・バロンの葡萄畑の所有者でもありました。1789年のフランス革命では葡萄畑の3分の2がローザン=セグラに、3分の1がローザン=ガシーに、2つのローザンに分割されました。そして1855年パリ万博格付により第2級となりましたが、当時は第1級は4シャトーのみであり、第2級シャトーのトップは現第1級ムートン・ロートシルトでした。 1973年のムートン・ロートシルト第1級昇格後は、残る14の第二級シャトーの筆頭に位置付けされることになります。尚、シャトーの建物は火災で一時焼失しており、1903年に新築されています。


シャネル社所有の華麗なるシャトー

メドック格付第2位のトップに君臨したシャトーローザンセグラですが、1960年代~1970年代頃、評価を落としていた時期がありました。1983年にエミール・ペイノー博士がコンサルタントとなり、86年に醸造設備が更新されステンレスタンクの設置がなされた事から復活の兆しが現れ始めます。博士らの復活計画自体は親会社の経営難故に頓挫したものの、1994年に強力な所有者が現れます。シャネルのオーナーでもあるヴェルテイメール家です。彼らは元々、1993年にシャトーラトゥールの買収を試みており、失敗に終わりました。しかし翌年にはローザンセグラに出会い買収に成功します。ヴェルテイメール家としては販売戦略としての企業買収ではなく、私的にローザンセグラの所有に意欲を示していたということでした。ヴェルテイメール家はシャトーに対し惜しみなく手をかけ、畑に配水管を埋め込む工事を行いました。工事は2000年に完成し、配水管の総延長は15kmにまで及びました。支配人であるジョン・コラサは当時こう述べています『畑の質の8割は土壌そのもので決まるが、残り2割は水に左右される。シャトー・ローザン・セグラのみならず、マルゴー全体の問題は、その水にあった。排水が悪かったのだ。』


蘇ったローザン・セグラの畑

1994年からのシャネルの大きな投資により、ローザンセグラの品質は蘇りました。支配人ジョン・コラサ氏は10年近くシャトーラトゥールの支配人も務めた人物で、2015年からはシャトーシュヴァルブランのアルゼンチンプロジェクト、テラザスから招聘されたニコラ・オードヴェール氏が新たにテクニカルディレクターに就任しました。ローザンセグラの葡萄畑はシャトー周辺にモザイク状に点在しており、それぞれの区画毎にテロワールに合わせて最適な葡萄が栽培されています。平均樹齢は39年で、カベルネ・ソーヴィニヨン60%、メルロー36%で残りの 区画にカベルネ・フランとブティ・ヴェルドが栽培されています。収穫は畑の葡萄そのものをかじって時期を判断するそうで、丁寧な手作業により行われます。


シャトー訪問記

醸造は重力を利用し、小さなステンレスタンクを使うように配慮しています。カーヴではフランス産のならや樫の木樽を使用し、新樽比率はヴィンテージによって変えており、訪問した際の2016年ヴィンテージは65%が新樽でした。試飲は雹により収穫が少なかった2011年と、非常に成功したヴィンテージと言われる2006年でした。特に2006年はトリュフやベリー系ジャムなどの果実香で、時間の経過とともに少しづつ華やかでエレガントな香りが広がるワインでした。


この商品のレビュー ☆☆☆☆☆ (0)

レビューはありません。

レビューを投稿

関連商品

low medium low medium medium high high