ル プチ シュヴァル 2021

ル プチ シュヴァル 2021

  • セカンドラベル
  • 750ml-フル
  • ミディアムボディ
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レッドフルーツ

バラ

スミレ

Wine Spec

原産国
フランス
原産地呼称
サン テミリオン
生産者
シャトー シュヴァル ブラン
ヴィンテージ
2021年
セパージュ
メルロー60%/カベルネ・ソーヴィニヨン36%/カベルネフラン7%
容量
750ml
タイプ
スティル
ボディ
ミディアムボディ
輸入元
当店直輸入
フードペアリング
肉料理(牛肉の煮込み/鴨肉のロースト)、和食(すき焼き/鰻)
格付
格付なし(2022年格付は審査不参加。2012年格付では第1特別級A)

Introduction

シュヴァル・ブランのセカンドワイン、メルロー主体の柔らかな味わい

ル・プティ・シュヴァルは、2012年のサン・テミリオン格付けで最高位「プルミエ・グランクリュ・クラッセA」に列せられたシャトー・シュヴァル・ブラン(2022年の格付審査には参加しておらず、現在は格付を有していません)が手掛けるセカンドワインです。この2021年はメルロー60%、カベルネ・フラン7%、カベルネ・ソーヴィニヨン36%という構成で、シュヴァル・ブランの畑に植えられたカベルネ・ソーヴィニヨンの実に半分がこのキュヴェに使われています。

ワインアドヴォケイト誌のウィリアム・ケリー氏は「このキュヴェはシュヴァル・ブランのブレンドと調和しない要素を体現したもの」と紹介し、ダークベリー、マルベリー、ミントの香りにクリーミーな新樽が重なる、ミディアムからフルボディの豊かで洗練された味わいと評して91点を付けています。飲み頃は2027年から2037年です。

Tasting Notes

公開媒体 The Wine Advocate

著者 William Kelley

評価時期 2024/02

スコア 91

飲み頃 2027 - 2037

読者の方々も記憶されているかもしれないが、このキュヴェは、シュヴァル・ブランのブレンドと調和しない要素をすべて集めたものにほかならない。そのため2021年のル・プティ・シュヴァルは、メルロー約60%、カベルネ・フラン7%、カベルネ・ソーヴィニヨン33%で構成され、これはシュヴァル・ブラン畑に植えられたカベルネ・ソーヴィニヨンの実に半分に相当する。黒系ベリーやマルベリー、ミントの香りに、クリーミーな新樽のニュアンスが縁取りを添え、ミディアムからフルボディで、肉付きが良く磨き上げられたような味わいは、繊細なバニラのニュアンスを伴う長い余韻で締めくくられる。この構成からすると、多少の辛抱をもって迎えるだけの価値があるだろう。

公開媒体 The Wine Advocate

著者 William Kelley

評価時期 2022/04

スコア 89-91

飲み頃 N/A

シャトー全体の生産量の13%を占める(さらに18%はバルクで売却された)2021年のル・プティ・シュヴァルは、チェリーや甘やかなベリー、腐植土、タバコの葉、スパイスの香りを見せる。ミディアムからフルボディで、生き生きとして心地よい凝縮感を持ち、粉のようにきめ細かなタニンと塩気を感じさせる余韻を伴う、メルロー60%、カベルネ・ソーヴィニヨン33%、カベルネ・フラン7%のブレンドである。 ボルドーでも屈指の複雑なテロワールを持つシュヴァル・ブランは、古代の河口デルタの跡地に位置し、大まかに言えば、かつて小川が流れていた低地には粘土質に富んだ土壌が、それ以外の場所には砂利や砂質の土壌が広がる。この複雑さは、当然ながら生まれるワインにも反映されているが、栽培・醸造の手法にも表れている。土壌タイプに応じたカバークロップの丁寧な活用や、区画ごとの個別醸造がその一例である。さらに、畑に生命力を取り戻すための取り組みも進められており、野生生物の回廊となる在来種の生垣が設けられ、ブドウ樹の間には果樹が植えられている。畑で払われているのと同じ緻密さは、セラーでも徹底されている。たとえば自社独自のマサル・セレクション(選抜クローン)の開発・試験や、要求水準の高さで知られる樽の試験がその表れである。そうしたすべてが、グラスの中の味わいに表れている。2021年のブレンドはカベルネが主体となっており、その結果生まれたのは、長期熟成を見据えた本格派のシュヴァル・ブランである。

Winery

シャトー シュヴァル ブラン

シャトー シュヴァル ブランは、AOC サン テミリオンに位置するシャトーです。ボルドー右岸を代表する産地で、石灰岩質の高台とその裾野に広がる粘土・砂利質の畑からなります。メルローを主体にカベルネ・フランを組み合わせる造りが一般的で、なめらかな果実味とタンニンが特徴とされます。当店では赤ワインはカベルネ・フランを主体にメルロー、カベルネ・ソーヴィニヨンを組み合わせた品種構成、白ワインはソーヴィニヨン・ブランを主体にセミヨンを組み合わせた品種構成で造られておりラインナップをご用意しています。


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