シャトー ピション ロングヴィル バロン 2022 Ch Pichon Baron 2022

シャトー ピション ロングヴィル バロン 2022 Ch Pichon Baron 2022

  • ファーストラベル
  • 750ml-フル
  • フルボディ
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商品コード 20101661

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flavor

カシス

リコリス

リラの花

シガーラッパー

Wine Spec

原産国
フランス
原産地呼称
AOC ポイヤック
生産者
シャトー ピション ロングヴィル バロン
格付
メドック2級
ヴィンテージ
2022年
セパージュ
カベルネ・ソーヴィニヨン81%/メルロー19%
ランク
ファーストラベル
容量
750ml
タイプ
スティル
ボディ
フルボディ
輸入元
当店直輸入
フードペアリング
肉料理(仔羊のロースト/牛肉の炭火焼き)、熟成チーズ

Introduction

ポイヤック2級、ピション バロン

AOCポイヤックの格付メドック2級、シャトー・ピション・ロングヴィル・バロン2022年。カベルネ・ソーヴィニヨン81%、メルロー19%のブレンドによるフルボディの赤ワインです。The Wine AdvocateのWilliam Kelley氏による2025年3月時点の評価はスコア98です。17世紀、婚姻を機にピション・ロングヴィル・コンテス・ド・ラランドと分かれた、兄弟シャトーのひとつです。

テイスティングノート

カシスやリコリス、リラやシガーの香りが複雑に重なり、凝縮感と官能性を兼ね備えたクラシックかつ妖艶な仕上がり

Tasting Notes

公開媒体 The Wine Advocate

著者 William Kelley

評価時期 2025/03

スコア 98

飲み頃 N/A

甘やかな黒系ベリーやチェリーにシガーの巻紙、鉛筆の削りかす、リコリスのニュアンスが混じり合う香りが、2022年のピション・ロングヴィル・バロンを印象付ける。フルボディで層をなし多面的なワインで、奥深く密度が高く生き生きとしており、見事な凝縮感、甘やかなタンニン、そして長く突き抜けるような余韻を持つ。溶け込んでいて本格的な仕上がりで、このヴィンテージ特有の豪奢さをほのめかしながらも、クラシックで制御の効いた味わいを保っている。カベルネ・ソーヴィニヨン81%、メルロー19%のこのブレンドは6月に瓶詰めされた。

公開媒体 The Wine Advocate

著者 William Kelley

評価時期 2023/04

スコア 95-97

飲み頃 N/A

この蔵にしては珍しいほど食欲をそそる官能的なワインで、2022年のピション・ロングヴィル・バロンはカシスのリキュールや甘やかな黒系ベリー、リコリス、ライラック、鉛筆の削りかすの香りを弾けるように放つ。口当たりはミディアムからフルボディで、層をなしビロードのようであり、優れた凝縮感とかなり豊かでしなやかなプロファイルを持つ。カベルネ・ソーヴィニヨン81%、メルロー19%のブレンドで、区画を細分化した収穫と、通常よりも低めの発酵温度によって生まれた成果である。

Winery

シャトー ピション ロングヴィル バロン

遡ること17世紀、ピション ロングヴィル バロンとピション ロングヴィル コンテス ド ラランドは一つのシャトーでした。これらは、ピション家とロングヴィル家の婚姻の際に祝いとして与えられた葡萄畑で、現在の各シャトーのルーツとなります。1850年のバロン・ジョセフ・ド・ロングヴィル氏の死去を期に、現バロンとコンテス・ド・ラランドの土地は相続の過程で2分割されます。ラランドは修道女となった3姉妹に相続された為、実際の管理はバロンを相続した長男ラウール氏がおこなっており、1855年の格付では両シャトー共に第2級の地位を得ています。


アクサ社によるスランプ脱出劇

1933年、シャトーは売却されピション・ロングヴィル家の元を離れてブーティラー家の所有となります。ブーティラー家はシャトー・ラネッサンのオーナーでもありましたが、彼らが所有していた期間の1950年~1970年代は、評論家ロバートパーカー氏も言う通りスランプと言われる程に第2級の味わいから遠のいていたのでした。
転機は1987年の事、大手保険会社アクサ社がピション・ロングヴィル・バロンをを買収し、ワイン投資会社アクサ・ミレジームを創設して大改革に乗り出しました。支配人はシャトー・ランシュ・バージュのオーナー、ジャン・ミッシェル・カーズ氏です。アクサ社による莫大な投資により、畑面積拡大、設備刷新、栽培収穫方法の見直しが行われ、現在では最高級のワインを一貫して造り続けています。


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