シャトー パルメ 2002

シャトー パルメ 2002

  • ファーストラベル
  • フルボディ
  • 750ml-フル
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Wine Spec

原産国
フランス
原産地呼称
AOC マルゴー
生産者
シャトー パルメ
格付
第3級
ヴィンテージ
2002年
セパージュ
カベルネ・ソーヴィニヨン52%/メルロー40%/プティ・ヴェルド8%
ランク
ファーストラベル
容量
750ml
タイプ
スティル
ボディ
フルボディ
輸入元
当店直輸入
フードペアリング
肉料理(熟成牛のロースト/ジビエ料理)、きのこ料理

Introduction

マルゴーベストワインの1つ

パルメ2002年はこの年のマルゴーワインのベストワインの1つに選ばれており、非常に注目されたミレニアム2000年パルメに匹敵する評価を受けています。近年高騰を続けているパルメのなかでも高品質の割に比較的価格が控えめとなっているヴィンテージでもあります。このワインは現在絶好の飲み頃を迎えています。

パルメの歴史

シャトーの歴史は1800年代初頭、ウェリントン将軍に仕えたイギリス将官、チャールズ・パーマーから始まり、パーマーは当時、シャトー・ド・ガスクと呼ばれていたこのシャトーを購入し、土地の購入、葡萄畑への耕作などに乗り出したった20年程で、そのワインは“シャトー・パルメ”とイギリスの将軍の名から、そう呼ばれるようになりました。 ボルドーの信頼あるネゴシアンセラーからのバックヴィンテージが再入荷しました。液面はイントウーネックで非常に良好です。エチケットも経年を考慮すると非常に綺麗な状態を保っています。

Tasting Notes

公開媒体 The Wine Advocate

著者 Robert M. Parker, Jr.

評価時期 2005年4月

スコア 94

飲み頃 2012-2028

このヴィンテージにおける成功作である、カベルネ・ソーヴィニヨン52%、メルロー40%、プティ・ヴェルド8%によるこのブレンドは、メントールやカシス、プラム、リコリスに、カプチーノを思わせるニュアンスがわずかに加わる見事な香りの複雑さを誇る。密度が高くミディアムからフルボディで、1966年、1986年、1996年といったクラシックなボルドーのヴィンテージの精神を色濃く受け継ぐ、大柄でフルボディなスタイルの高いタンニンを持ち、このワインは見事な純粋さと本格的な余韻の長さを備えているが、購入するのはかなりの忍耐と、良好な低温セラーを持つ者に限られるべきだろう。時間をたっぷりと必要とするワインだからだ。飲み頃予想:2012~2028年。

公開媒体 ボルドー第4版

著者 Robert M. Parker, Jr.

評価時期 2003年10月

スコア 93-95

飲み頃 2012-2025

ワイン醸造の金字塔である2002年のパルメ(カベルネ・ソーヴィ ニョン52%、メルロ40%、プティ・ヴェルド8%)は、偉大な強 烈さを見せているほか、途方もなく複雑な、心動かされる香りは アカシアの花、クレーム・ド・カシス・リキュール、ほのかなエ スプレッソ、かすかな森の下生えの趣を思わせる。極めて凝縮感 のある、フルボディの、濃厚なワインで、口内炎になりそうなほ どのレベルのタンニンがフィニッシュにあるが、エキス分やグリ セリンも十分なのでバランスがとれている。とはいえ、7~10年 は忘れるべきものとなるはずだ。この8500ケースの輝かしい作品 は、質的に2000年と同じリーグに属している。

Winery

シャトー パルメ

ボルドーのワイン街道(県道2号線)のすぐ脇に堂々とたたずむ、小塔のある印象的な歴史を感じさせる美しいシャトーが「パルメ」です。美しいシャトーの姿もさることながら、パルメが造り出す圧倒的に素晴らしいワインはマルゴーでも強い輝きと個性を持ち、3級に位置するシャトーながらもその実力は時には1級シャトーを凌駕し、どのヴィンテージでも2級以上のクオリティを保つシャトーとして世界に知られます。


パルメの偉大なスタイル

時代に流されるワイン造りではなく、長い歴史で培ったボルドーグラン・ヴァンならではの熟成によるワインの深みと、恵まれたテロワールを最大限に引き出すワイン造りを一貫して行っています。使用品種は主に、メルロとカベルネ・ソーヴィニヨンを中心にプティ・ヴェルドを加えた構成で、メルローの比率が高めに設定されているのが特徴です。小石混じりの土壌の特徴を最大限に捉えており、肉づきの良い骨格を持ちます。香りは、果実や花、スパイス等の驚くほど複雑で芳醇なブーケが漂うエレガントなスタイルを持ちます。常に抑えが効いた力強いタンニンの絶妙なバランスにより、若いうちからすでに、他とは比べものにならない魅力が備わっています。この、ソフトなシルクのような物腰やビロードの暖かみ、皮革の気品のようなフィネスとエレガンスは、パルメの不変のアイデンティティです。


パルメの歴史

シャトーの歴史は1800年代初頭、ウェリントン将軍に仕えたイギリス将官、チャールズ・パーマーから始まり、パーマーは当時、シャトー・ド・ガスクと呼ばれていたこのシャトーを購入し、土地の購入、葡萄畑への耕作などに乗り出したった20年程で、そのワインは“シャトー・パルメ”とイギリスの将軍の名から、そう呼ばれるようになりました。しかしその後、パーマーは破産しシャトーを手放す事となりますが、1939年以来、 このシャトーは故ピーター・A・シシュルの家族、マーレ・ベス家とその他4人からなる家族が所有することとなります。その中でいちばん有名な人物が、パルメの現在の礎を築いたベルトラン・プティエです。なお、現在パルメを管理するのは、2004年当時まだ34歳の若さであった、トマ・デュルー氏です。同氏は歴史あるパルメの名声を更に高めており、今後もこのシャトーが安泰である事は皆が知る所です。


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