シャトー ランゴア バルトン 2017

シャトー ランゴア バルトン 2017

  • ファーストラベル
  • 750ml-フル
  • フルボディ
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Wine Spec

原産国
フランス
原産地呼称
AOC サン ジュリアン
生産者
シャトー ランゴア バルトン
格付
第3級
ヴィンテージ
2017年
セパージュ
カベルネ・ソーヴィニヨン70%/メルロー20%/カベルネ・フラン10%(作付け比率)
ランク
ファーストラベル
容量
750ml
タイプ
スティル
ボディ
フルボディ
輸入元
当店直輸入
フードペアリング
肉料理(仔羊のロースト/牛肉のロースト)、和食(すき焼き)

Introduction

兄弟シャトー、レオヴィル・バルトンと同じセラーで造られる第3級

シャトー・ランゴア・バルトンは、サン・ジュリアン格付け第3級のシャトーで、格付け第2級の兄弟シャトー、シャトー・レオヴィル・バルトンと同じセラー・同じスタッフによって造られています。ロバート・パーカー氏の著書『ボルドー第4版』では「妥協なしに伝統的で古典的なワインをつくり続けてきた」と評され、レオヴィル・バルトンよりリーズナブルな価格でその遺伝子を楽しめるシャトーとして知られています。この2017年はカベルネ・ソーヴィニヨン70%を主体とした構成です。

ワインアドヴォケイト誌93点、「純粋で誘惑的な黒系・青系果実」

ワインアドヴォケイト誌のリサ・ペロッティ・ブラウン氏は「中庸から深いガーネット・パープル色で、砕いたカシス、ワイルドブルーベリー、ブラックラズベリーの実に純粋な香りに下生え、ダークチョコレート、スミレのニュアンスが漂う。ミディアムからフルボディで、誘惑的な黒系・青系果実に満ち、きめ細かなタンニンと十分な爽やかさに支えられ、長く香り高い余韻で締めくくられる」と評し93点を付けています。

Tasting Notes

公開媒体 The Wine Advocate

著者 Lisa Perrotti-Brown

評価時期 2020年3月

スコア 93

飲み頃 2022-2042

2017年のランゴア・バルトンは、ミディアムからやや濃いガーネットパープルの色調を見せ、潰したカシスや野生のブルーベリー、ブラックラズベリーを思わせる実に純粋な香りに、下草やダークチョコレート、スミレのニュアンスが漂う。ミディアムからフルボディの口当たりは、官能的な黒系・青系果実をたっぷりと湛え、粒立ちの良いタニンとちょうど良いフレッシュ感に縁取られ、余韻は長く芳香豊かに続く。

Winery

シャトー ランゴア バルトン

AOCサン・ジュリアン第3級ですが、第2級レオヴィル・バルトンと同じセラー・同じスタッフで作られており、リーズナブルな価格でレオヴィル・バルトンの遺伝子を楽しむことができます。


レオヴィル・バルトンの兄弟シャトー

【『ボルドー第4版』より抜粋】
「ランゴア・バルトンは、印象的なほど大きなシャトーで、交通量の多い県道2号線(メドックのワイン街道)に面している。二級として名高い レオヴィル・バルトンもここのセラーでつくられている。故ロナルド・バルトンと、そのハンサムな甥であるアントニーは、批評家たちが妥協なしに伝統的で古典的と評する最高級のワインをつくってきた。両者ともにサン=ジュリアンのワインだが、独特のポイヤック的な性格と個性を持っている。同じセラーで、同じスタッフの手でつくられるため、誰もが最初はいったいどう違うのかと疑問に思うのだが、ほとんどの年ではレオヴィル・バルトンがランゴアの品質を凌駕している。ともに大柄で、ブドウの完熟度や、凝縮感があり、スパイシーで、近隣で生産されるワインとは違い、若々しいしなやかさや、商業的なうけを狙った、率直な魅力に欠けることが多い。しかしながら、極めてよく熟成するし、飲み頃になったものは、サン=ジュリアン的な食欲をそそる、複雑な、上品なフルーティさと、ポイヤック的な西洋杉のような頑強さや雄々しさが組み合わされたワインとなる。
レオヴィル・バルトン もランゴア・バルトンも、 レオヴィル・ラス・カーズ やデュクリュ=ボーカイユ ほどの評判を得ることはまれだったが、伯父のロナルドがこの世を去った1986年以降、アントニ・バルトンがこのシャトーを全面的に管理するようになってからは変わりつつある。選別がより厳格になり、新樽の比率が増加したことは一目でわかるほどだった。こうした動きに加え、ワインは消費者が買い、飲むまでには売ったことにはならない、という頑固ですがすがしいほど現実的な視点が、ランゴア・バルトンとレオヴィル・バルトンの価格を非常に安いものにしている。とりわけ現在これらのワインの品質が「スーパー・セカンド」レベルに近いことを考慮するとそうである。」
著 ロバート・M・パーカーJr


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