シャトー デュルフォール ヴィヴァン 2021

シャトー デュルフォール ヴィヴァン 2021

  • ファーストラベル
  • 750ml-フル
  • ミディアムボディ
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商品コード 20101550

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ブラックベリー

プラム

タバコ

鉛筆

Wine Spec

原産国
フランス
原産地呼称
マルゴー
生産者
シャトー デュルフォール ヴィヴァン
格付
第2級
ヴィンテージ
2021年
セパージュ
カベルネ・ソーヴィニヨン97%
容量
750ml
タイプ
スティル
ボディ
ミディアムボディ
輸入元
当店直輸入
フードペアリング
肉料理(仔羊のロースト/鴨肉料理)、和食(すき焼き)

Introduction

14世紀に遡る歴史、ジェファーソン大統領も愛したマルゴー第2級

シャトー・デュルフォール・ヴィヴァンは、14世紀まで遡る歴史を持ち、第3代米大統領トーマス・ジェファーソンから「ボルドー第1級に匹敵する」と評されたという逸話を持つマルゴー格付け第2級のシャトーです。この2021年はカベルネ・ソーヴィニヨン97%という、ほぼ単一品種に近い異例に高い比率で仕込まれています。

カベルネ97%、印象的な深みと甘さを見せた1本

ワインアドヴォケイト誌のウィリアム・ケリー氏は「ダークベリーとプラムの香りに鉛筆の芯とバニラポッドのニュアンスが重なる。ミディアムからフルボディで層を成し生き生きとして、ヴィンテージとしてはもちろん、カベルネ・ソーヴィニヨン97%というブレンドとしても印象的な深みと甘さの果実味を見せる」と評し93点を付けています。

Tasting Notes

公開媒体 The Wine Advocate

著者 William Kelley

評価時期 2024/02

スコア 93

飲み頃 2027 - 2047

2021年のデュルフォール・ヴィヴァンは瓶詰め後、良い仕上がりを見せており、黒系ベリーやプラムに鉛筆の削りかすとバニラポッドのニュアンスが混じり合う香りを放つ。ミディアムからフルボディで、層をなし生き生きとしており、このヴィンテージにしては、そして実に97%を占めるカベルネ・ソーヴィニヨン主体のブレンドとしても見事な深みと果実味の甘やかさを見せ、長く精緻な余韻で締めくくる。

公開媒体 The Wine Advocate

著者 William Kelley

評価時期 2022/04

スコア 92-94

飲み頃 N/A

今年、実に97%のカベルネ・ソーヴィニヨンを含む2021年のデュルフォール・ヴィヴァンは、かなり有望な出来栄えを見せており、カシスや黒系ベリー、ロームの土、シガーの巻紙、スパイスの香りがグラスの中でほどけていく。ミディアムからフルボディで、奥深く層をなし、ビロードのようで見事な凝縮感を持ち、パウダリーなタンニン、生き生きとした酸、そして長く突き抜けるような余韻を持つ。2度試飲。 この62ヘクタールの畑(うち約55ヘクタールが植樹済み)は、1992年からゴンザーグ・ルルトン氏が指揮を執っており、2013年からはビオディナミ農法を採用している。土壌は第四紀の砂利質で、シャトー・マルゴーやパルメイなどに比べると粘土質の比率はかなり低く、ブレンドはカベルネ・ソーヴィニヨンが主体となり、香り高く凝縮感のあるワインを生み出している。ルルトン氏は、この新しい栽培方法によって生理的な熟度と分析上の熟度がはるかによく同期するようになったと語るが、2018年のようなヴィンテージでは苦労し、生産量はわずか6,000本にとどまった。近年のヴィンテージは間違いなく品質面で上昇気流に乗っており、今日のデュルフォール・ヴィヴァンは1855年格付け第二級の名にふさわしい実力を疑いなく備えている。

Winery

シャトー デュルフォール ヴィヴァン

トーマス・ジェファーソン米第3代大統領より「ボルドー第一級に匹敵する」との評価を受けるほどに優れたマルゴーの2級、シャトー・デュルフォール・ヴィヴァン。その歴史は14世紀に遡ります。フランス南西部名門家出身のデュルフォール・ド・デュラスがマルゴーに移住したことからシャトー・デュルフォールとして始まり、1824年にヴィヴァン子爵の所有になったことで現在のシャトー名に至ります。18世紀頃にはデュルフォール・ヴィヴァンの味わいはすさまじい人気を博しており、ジェファーソン大統領により評価されたのもこの時代のことです。


かつてシャトーマルゴーとされた土地

シャトーマルゴーやシャトーパルメと隣接する素晴らしい立地のデュルフォール・ヴィヴァンは1937年にシャトーマルゴーに買収された期間があります。しかし、1961年にマルゴーの株主であったリュルトン家の一人のルシアン・リュルトン氏がデュルフォール・ヴィヴァンの土地を買い上げたことから、20年以上の月日を経てシャトー・デュルフォール・ヴィヴァンの名を取り戻すことになります。長い空白の時間や経済停滞によりその後も知名度の低迷が長く続きますが、シャトーの持つあふれるポテンシャルと設備投資により、素晴らしいワインを作るシャトーとして今では高い評価を受けています。


ワインの女王の味をビオディナミで

シャトーマルゴーと隣接し、実際に統合された過去も持つデュルフォール・ヴィヴァンの味わいは、「ワインの女王」と呼ばれるシャトーマルゴーと同様に、エレガンスとフィネスに富み女性的です。高い品質と素晴らしい味わいを持つデュルフォール・ヴィヴァンですが、2016年ヴィンテージから”BIO(ヴィオ・デ・ナミ)”認証を取得しており、100%BIOの環境に配慮されたワイン造りに取り組んでいます。なお、100%BIOを実践しているのはボルドーに5シャトーのみです。
※BIO栽培ワイン:農薬や化学肥料を使用せず、土壌の活力を取り戻し、太陽や月の動きが環境に及ぼす影響を考慮しながら造られるワイン


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