シャトー ムートン ロートシルト 2021

シャトー ムートン ロートシルト 2021

  • ファーストラベル
  • ステンレスタンク
  • フルボディ
  • 750ml-フル
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商品コード 20101514

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flavor

チェリー

ブラックベリー

チョコ

燻製肉

Wine Spec

原産国
フランス
原産地呼称
ポイヤック
生産者
シャトー ムートン ロートシルト
格付
第1級
ヴィンテージ
2021年
セパージュ
カベルネ・ソーヴィニヨン89% / メルロー10% / カベルネ・フラン1%
容量
750ml
タイプ
スティル
ボディ
フルボディ
輸入元
当店直輸入
フードペアリング
肉料理(仔羊のロースト/牛肉の炭火焼き)、熟成チーズ

Introduction

作品は「Universe of Mouton(ムートンの宇宙)」

2021年ラベルは日本人アーティスト塩田千春。赤々ときらめく溢れんばかりの自然を前に立つ、か細いシルエットの人物。「じんんぶつと世界を繋ぐ4本の線は、冬、春、夏、秋…四季を表現しています、孤独、希望、そして達成感…そこには四季にまつわるありとあらゆる感情が繋がれています」

シャトーでのテイスティング

テイスティングは樽出しの2014年で、エチケットはこの時点 では未定でした。シャトーの説明では最高の葡萄の収穫ができたあの2005年に近い出来映えとのことです。今後の成長がとても楽しみです。試飲のヴィンテージは勿論、2013年の絵画の決定も、リリース直前の発表までは現場のスタッフも知らされないそうです。味わいもさることながらそのミステリアスさがシャトー・ムートンの魅力でもあります。

Tasting Notes

公開媒体 The Wine Advocate

著者 William Kelley

評価時期 2024/02

スコア 94

飲み頃 2031 - 2061

2021年のムートン・ロートシルトは、黒系ベリーとミントを思わせるカシスのリッチな香りが、エスプレッソローストやダークチョコレート、スモークミート、香ばしい新樽のニュアンスと溶け合いながらグラスの中でほどけていく。樽での熟成を経て厚みを増し、フルボディでリッチかつレイヤー感のある口当たりは、印象的なほど筋肉質で多面的であり、深みのある果実の核と、骨格を形作る豊富で甘やかな粉状のタニンを備え、長く、控えめに官能的な余韻で締めくくられる。

公開媒体 The Wine Advocate

著者 William Kelley

評価時期 2022/04

スコア 95-96

飲み頃 N/A

造りの過程からすでに見事な出来栄えを見せる2021年のムートン・ロートシルトは、チェリーや野生のベリーの香りに、スミレやエスプレッソロースト、パイプタバコ、ミントのニュアンスが溶け合いながらグラスの中でほどけていく。ミディアムからフルボディで、深みがありシームレスなこのワインは、レイヤー感があり包み込むような味わいで、豊かで凝縮感があり、みずみずしい酸ととろけるようなタニン、そして長く響き渡る余韻を備える。カベルネ・ソーヴィニヨン89%、メルロー10%、カベルネ・フラン1%のブレンドで、アルコール度数13.1%に達したこのワインは、極限まで厳選された果実から生まれた、雄弁で官能的なムートンであり、さらなる熟成を経れば、この評点すら控えめに感じられるようになるかもしれない。才能あふれるジャン=エマニュエル・ダンジョワ氏とそのチームに、拍手を送りたい。

Winery

シャトー ムートン ロートシルト

シャトー・ムートン・ロートシルトはピカソやモネなど、毎年著名な画家のエチケットで有名なボルドー5大シャトーのひとつです。2009年から2013年の夏まで、大規模なリノベーションが行われていたので、シャトー・ムートンではおよそ5年間の長期に亘り来客は一切お断りでした。


シャトー訪問記 リノベーションされたキュビエ

5年間訪問不可であったムートンは、新たなキュビエの完成を機に再び開かれます。ようやく訪問できた真新しい巨大なキュヴィエは、2014年にお亡くなりになられたオーナーのマダム・フィリピーヌさんの遺志が随所に伝わってくる造りでした。テアトルをテーマとしており、デザインと機能美を兼ね備えた、美術館のようです。(エチケットの原画が展示してある撮影禁止の美術館は建物内にあります。
新設された発酵用の木樽44其と、ストック用のステンレスタンク20基の、計64其が整然と鎮座しており、完成後の醸造能力は2倍に増えてます。 木樽にはムートンが特許を持つプレクシーグラスという強化ガラスのようなものが縦にハメ込まれており、発酵途中のワインの液量が一目で判るように工夫されています。
ボルドーでは1920年までワイン造りはシャトーの仕事、樽詰めはネゴシアンの仕事だったそうですが、樽詰めまでを一貫して行うようにったのはこのシャトー・ムートンが最初とのことです。画像のカーヴはその当時造られた1000樽が1段で並べられるメドック初の巨大な木樽熟成庫です。


シャトーでのテイスティング

テイスティングは樽出しの2014年で、エチケットはこの時点 では未定でした。シャトーの説明では最高の葡萄の収穫ができたあの2005年に近い出来映えとのことです。今後の成長がとても楽しみです。試飲のヴィンテージは勿論、2013年の絵画の決定も、リリース直前の発表までは現場のスタッフも知らされないそうです。味わいもさることながらそのミステリアスさがシャトー・ムートンの魅力でもあります。また「ムートン」の意味ですが、日本では羊をイメージする方が多いと思いますが、実は、羊でなくシャトーがある「小高い丘」の名称が用いられています。


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