シャトー ブラネール デュクリュ 2021

シャトー ブラネール デュクリュ 2021

  • ファーストラベル
  • 750ml-フル
  • フルボディ
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ラズベリー

チェリー

バラ

シガーボックス

Wine Spec

原産国
フランス
原産地呼称
サン ジュリアン
生産者
シャトー ブラネール デュクリュ
ヴィンテージ
2021年
セパージュ
カベルネ・ソーヴィニヨン66% / メルロー22% / その他
容量
750ml
タイプ
スティル
ボディ
フルボディ
輸入元
当店直輸入
フードペアリング
肉料理(仔羊のロースト/牛肉のロースト)、和食(すき焼き)
格付
メドック格付第4級(1855年)

Introduction

「投資よりも愛飲向き」の第4級、6度の試飲を経た評価

シャトー・ブラネール・デュクリュは、サン・ジュリアン格付け第4級のシャトーで、ロバート・パーカー氏の著書『ボルドー第4版』では「最良のヴィンテージは3級に匹敵する」と評されています。この2021年はカベルネ・ソーヴィニヨン66%を主体とした構成です。

6回試飲して確信した、この上なく美しいワイン

ワインアドヴォケイト誌のウィリアム・ケリー氏は「1ヶ月半にわたり6回試飲した結果、このヴィンテージの真の成功例の一つと言える美しいワインだと確信を持って言える」と評しています。「木苺のクーリーと赤いチェリーの香りにバラの花びら、シガーボックス、スパイスのニュアンスが重なる。ミディアムからフルボディでたっぷりとシームレス、層を成す果実味の核と生き生きとした酸、美しくパウダリーなタンニンを持つ」と評し94点を付けています。

Tasting Notes

公開媒体 The Wine Advocate

著者 William Kelley

評価時期 2024/02

スコア 94

飲み頃 2025 - 2041

2021年のブラネール・デュクリュは、プリムール時に見せていたポテンシャルをすべて実現させた。黒系ベリーやプラム、メントール、スミレ、焼き菓子のチョコレートの香りをグラスから漂わせ、ミディアムからフルボディで、しなやかで上品であり、ビロードのような入り口から奥深く肉付きの良い口当たりへとつながる。このヴィンテージの文脈においては特に印象的な出来栄えである。

公開媒体 The Wine Advocate

著者 William Kelley

評価時期 2022/04

スコア 93-94

飲み頃 N/A

1か月半にわたって2021年のブラネール・デュクリュを6回試飲したが、これがこのヴィンテージの真の成功作の一つに数えられる、美しいワインであると自信を持って言える。ラズベリーのクーリや赤いチェリーにバラの花びらやシガーボックス、スパイスのニュアンスが混じり合う香りを放ち、ミディアムからフルボディで、豊かでシームレスであり、層をなす果実味の核、生き生きとした酸、そして美しくパウダリーなタンニンを持つ。なぜこれほど良いのだろうか。多くのワインが格下げされたからではない――今年、この蔵の生産量の約60%がグラン・ヴァンに使われており、これは平均をわずかに上回る比率である。むしろ重要な要因は、不安を煽るような天候予報にもかかわらず収穫を待ったこと、熟したカベルネと、粘土石灰質土壌で育つこの蔵の熟すのが遅いメルローを重視したブレンドそのもの、そして部分的に完成した新しい醸造施設のおかげでブラネールがすでに実に63基の発酵タンクを備え、区画ごとの収穫・醸造ができたことである。正確な構成はカベルネ・ソーヴィニヨン66%、メルロー22%、残りをカベルネ・フランとプティ・ヴェルドが占める。 ブラネール・デュクリュは、ベイシュヴェルの台地に位置する、80ほどの異なる区画に分かれた深い砂利質土壌60ヘクタールを占める。カベルネ・ソーヴィニヨンが主体だが、良好な土壌へのプティ・ヴェルドの植樹もブラネールの特徴の一つである。1988年にマロトー家がこの蔵を購入した際、数年後に新しい醸造施設が建設され、現在さらにもう一つが建設中で、発酵タンクの数をほぼ倍増させ、より精緻な区画ごとの醸造を可能にする予定である(ちなみに、これらのタンクの一部はすでに2021年の収穫に間に合っており、ブラネールがこれほど良い出来栄えを見せた理由の一つとなっているのは間違いない)。醸造は非常にクラシックで、熟成は新樽比率約60%で行われ、伝統的な澱引きが3~4回実施される。この蔵に小手先の技はなく、あるのはただ、常にエレガントで非の打ちどころのないバランスを持つ、非常に良く熟成するサン・ジュリアンだけである。

Winery

シャトー ブラネール デュクリュ

AOCサン・ジュリアン第4級の中でも、高品質かつリーズナブルに楽しめるシャトーです。


投資よりも愛飲向きな第4級

【『ボルドー第4版』より抜粋】
「近年は控えめではあるが確かによくなっている。1991年以降のヴィンテージは極めて品質に一貫性が出て、深みと凝縮感と充実感を見せながらも、特徴的なエレガントさとブラネール特有のチョコレート風味のスパイシーさを保っている。投機家からはおおむね無視されているが、愛飲家には好まれているというのが、オークションではめったに見かけない理由である。そのため、価格はリーズナブルなままである。最良のヴィンテージのブラネール・デュクリュは、三級に匹敵する。
注記:1991年以降は万事を重力まかせにした最先端のセラーの恩恵を受けている。 ここはボルドーでこうした仕組みを採用した最初のセラーである。」
著 ロバート・M・パーカーJr


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