シャトー タルボ 2021

シャトー タルボ 2021

  • ファーストラベル
  • 750ml-フル
  • フルボディ
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スパイス

Wine Spec

原産国
フランス
原産地呼称
サン ジュリアン
生産者
シャトー タルボ
ヴィンテージ
2021年
容量
750ml
タイプ
スティル
ボディ
フルボディ
輸入元
当店直輸入
フードペアリング
肉料理(仔羊のロースト/牛肉のロースト)、和食(すき焼き)
格付
メドック格付第4級(1855年)

Introduction

「格付けが見直されれば昇格必至」と評される実力派

シャトー・タルボは、サン・ジュリアン格付け第4級のシャトーです。シャトー名は1453年のカスティヨンの戦いに敗れたイギリス軍司令官、シュルーズベリ伯ジョン・タルボットに由来します。ロバート・パーカー氏の著書『ボルドー第4版』では「メドックの格付けが見直されることがあれば当然昇格していただろう」と評され、実力派として知られています。この2021年は広大な単一区画の畑から仕込まれています。

2001年ヴィンテージのスタイルを思わせる仕上がり

ワインアドヴォケイト誌のウィリアム・ケリー氏は「野いちご、チェリー、葉巻の香り、甘いスパイスの香りを見せる。ミディアムからフルボディで層を成しビロードのような質感、明るくシームレスな味わい」と評し91-92点を付けています。「シャトーの技術責任者ジャン=ミシェル・ラポルト氏に2001年ヴィンテージのスタイルを思い起こさせる」ともコメントしています。

Tasting Notes

公開媒体 The Wine Advocate

著者 William Kelley

評価時期 2024/02

スコア 88+

飲み頃 2027 - 2040

2021年のタルボは、黒系果実やリコリス、ロースト香を帯びたオークの香りを放ち、続いてミディアムボディの、肉付きの良い入り口から凝縮感がありながらもいくぶんしっかりとして角の立った口当たりへとつながる。多少の忍耐を要するだろう。

公開媒体 The Wine Advocate

著者 William Kelley

評価時期 2022/04

スコア 91-92

飲み頃 N/A

2021年のタルボは有望な出来栄えで、野生のベリーやチェリー、シガーの巻紙、甘やかなスパイスの香りを見せ、続いてミディアムからフルボディの、層をなしビロードのような、分析上のポリフェノール値がかなり高いにもかかわらず輝きがありシームレスな口当たりへとつながり、包み込むような魅力的なプロファイルを持つ。これは見事な仕上がりで、ジャン=ミシェル・ラポルト氏に言わせるとスタイル的には2001年ヴィンテージを思わせるという――もっとも2021年は、この蔵がこの20年間で遂げたあらゆる進歩の恩恵をさらに受けるだろうが。4回試飲。 この蔵の110ヘクタール(一つの大きな区画にまとまっている)のうち、94ヘクタールが赤ワイン用品種で植えられている。グラン・ヴァンは常に台地の標高の高い砂利質土壌に由来するが、他の区画も一部のヴィンテージでは貢献している(タルボはまた、グリュオー・ラローズの中心部に単独で1ヘクタールの区画を所有しており、これを手放すつもりはないようだ)。歴史的に、タルボの植樹密度は常にかなり低かった――馬ではなく牛で耕作していたためだとジャン=ミシェル・ラポルト氏は推測している――が、近年の新規植樹はヘクタールあたり8,000本で行われ、深い砂利質土壌ではメルローがカベルネ・ソーヴィニヨンに置き換えられつつある。2006年からは近代化が始まり、収量の抑制、収穫時期の後ろ倒し、そして(かつてはほとんどこの蔵の代名詞だった)ブレタノミセス対策が進められた。かつてポムロールのラ・コンセイヤントの醸造責任者だったラポルト氏は、前任者の仕事を引き継ぎ、ワインにもう少し中盤のボリュームをもたらすことを目指しており、新樽比率を60%までいくらか引き上げている。

Winery

シャトー タルボ

格付が見直されれば昇格は必然と言われる実力派のシャトーです。


安定して上質なワインを輩出するAOCサン・ジュリアン第4級

【『ボルドー第4版』より抜粋】
「広大な単一の畑を持つタルボは、ジロンド河から内陸部に入った、小さなサン=ジュリアン=ベイシュヴェルの村のずっと裏手、グリュオ=ラローズのすぐ北にある。タルボの名は、1453年のカスティヨンの戦いに破れたイギリス軍司令官、シュルーズベリ伯ジョン・タルボットにちなんだものだ。このシャトーはコルディエ家の管理のもと、一貫して上質な、たくましい、それでいてフルーティな、フルボディのワインを生産しており、メドックのワインの格付けが新しくなることがあったら当然昇格していただろう。新しい管理者のもとではよりやわらかい、よりエレガントなスタイルへと移行しつつあるようで、ヴィンテージごとの一貫性も増している。」
著 ロバート・M・パーカーJr


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