シャトー オー バタイエ 2015

シャトー オー バタイエ 2015

  • ファーストラベル
  • 750ml-フル
  • フルボディ
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商品コード 20101427

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ブラックベリー

クランベリー

タバコ

セージ

Wine Spec

原産国
フランス
原産地呼称
ポイヤック
生産者
シャトー オー バタイエ
ヴィンテージ
2015年
セパージュ
カベルネ・ソーヴィニヨン72%/メルロ28%
容量
750ml
タイプ
スティル
ボディ
フルボディ
輸入元
当店直輸入
フードペアリング
肉料理(仔羊のロースト/牛肉の炭火焼き)、熟成チーズ
格付
メドック格付第5級(1855年)

Introduction

シャトーを持たない珍しいポイヤックの実力派

シャトー・オー・バタイエは、隣接するシャトー・バタイエから分割された経緯を持ち、自社の城館を持たない珍しいポイヤックのシャトーです。かつてシャトー・デュクリュ・ボーカイユのオーナーであるボリー家が所有していましたが、2017年にシャトー・ランシュ・バージュのオーナーであるカーズ家に所有が移り、注目を集めています。この2015年はカベルネ・ソーヴィニヨン72%を主体とした構成です。

25年から30年楽しめるクラシックなポイヤック

ワインアドヴォケイト誌のニール・マーティン氏は「ブラックベリー、ボイセンベリー、たばこ、シダーの香りを持ち、グラスの中で勢いを増しながら、繊細なミントのアクセントを見せる。ミディアムボディでしなやかで軽やかなタンニン、非常にバランスが良い」と評し92-94点を付けています。「非常に良い実質感と印象的な長さを持つ、25年から30年は楽しめるクラシックなポイヤック」とも評されました。

Tasting Notes

公開媒体 The Wine Advocate

著者 Neal Martin

評価時期 2016/04

スコア 92-94

飲み頃 2025 - 2055

2015年のオー・バタイエは、カベルネ・ソーヴィニヨン72%、メルロー28%のブレンドで、新樽比率60%で熟成された。9月21日から10月2日にかけて収穫された。同じ2015年のラコスト・ボリーよりも一段階上の出来で、ブラックベリーやボイセンベリー、タバコ、シダー材の香りとともに、はるかに豊かな果実の凝縮感を持つ。グラスの中で勢いを増し、繊細なミントのアクセントを発達させていく。口当たりはミディアムボディで、しなやかで柔軟なタンニンを持ち、非常にバランスがよく、瓶熟の過程で消えていくであろうわずかな金属っぽさがあるのみである。後味に振りかけられたような鉛筆の削りかすのニュアンスが実に気に入っている。見事な充実感と印象的な余韻の長さを備えたこのワインは、25年から30年の楽しみを提供してくれるだろうクラシックなポイヤックである。

Winery

シャトー オー バタイエ

バタイエから分割された経緯から、シャトー(邸宅)を持たない珍しいワイナリーです。シャトー・デュクリュ・ボーカイユのオーナーのボリー家が所有者でしたが、2017年にシャトー・ランシュ・バージュのオーナーもつとめるカーズ家に所有が移り、注目を浴びています。


ポイヤックの中でもユニークな味わい

【『ボルドー第4版』より抜粋】
オー=バタイエは、ポイヤックにしてはあまり名の知れたシャトーではない。畑を管理するのはグラン=ピュイ=ラコストで暮らす、評判の高い有名人グザヴィエ・ボリーなのだが、このシャトーがポイヤックの世界で知られていないのは、もしかしたら生産量が控えめであることや、シャトーの建物がないこと、森の端の引っ込んだ場所にあって、ジロンド河やメドックの有名なワイン街道からかなり離れていることが原因なのかもしれない。
私は良く思うのだが、オー=バタイエは真のポイヤックらしさよりはサン=ジュリアンらしさの方が強い。皮肉なことだ。このシャトーの誕生は1942年のことで、この時バタイエの創業当初からの畑から切り離されたのだが、バタイエといえば、味わい、特徴ともまぎれもなく古典的なポイヤックなのだから。
著 ロバート・M・パーカーJr


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