シャトー ムートン ロートシルト 2022 Ch Mouton Rothschild 2022

シャトー ムートン ロートシルト 2022 Ch Mouton Rothschild 2022

  • ファーストラベル
  • ステンレスタンク
  • フルボディ
  • 750ml-フル
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商品コード 20101648

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カシス

プラム

エスプレッソ

鉛筆の芯

Wine Spec

原産国
フランス
原産地呼称
AOC ポイヤック
生産者
シャトー ムートン ロートシルト
格付
メドック1級/5大シャトー
ヴィンテージ
2022年
セパージュ
カベルネ・ソーヴィニヨン92%/メルロー8%
ランク
ファーストラベル
容量
750ml
タイプ
スティル
ボディ
フルボディ
輸入元
当店直輸入
フードペアリング
肉料理(仔羊のロースト/牛肉の炭火焼き)、熟成チーズ

Introduction

ポイヤックの5大シャトー、2022年

AOCポイヤックの格付第1級(5大シャトー)、シャトー・ムートン・ロートシルト2022年。カベルネ・ソーヴィニヨン92%、メルロー8%のブレンドによる、蔵の生産量の約49%を占めるグラン・ヴァンです。The Wine AdvocateのWilliam Kelley氏による2025年3月時点の評価はスコア97、飲み頃は2032~2065年とされています。ピカソやモネなど著名画家によるエチケットでも知られるシャトーです。

テイスティングノート

カシスやプラム、エスプレッソ、シガー、鉛筆の芯が重なる、圧倒的な密度と筋肉質な構造を備えた堂々たるワイン

Tasting Notes

公開媒体 The Wine Advocate

著者 William Kelley

評価時期 2025/03

スコア 97

飲み頃 2032 - 2065

2022年のムートン・ロートシルトは、このヴィンテージの中でも最も筋肉質で、ほとんど荒々しいまでの力強さを持つワインの一つである。黒系ベリーやプラム、甘やかなカシスのリキュールにエスプレッソロースト、鉛筆の芯、ワセリンのニュアンスが混じり合う香りがグラスの中でほどけていき、フルボディで密度が高く凝縮感があり、タンニンと果実味の巨大な蓄えを持つ。この蔵の生産量の49%を占める、カベルネ・ソーヴィニヨン92%、メルロー8%のブレンドによる、セラーでの熟成を前提に造られた驚異的なムートンである。

公開媒体 The Wine Advocate

著者 William Kelley

評価時期 2023/04

スコア 96-99

飲み頃 N/A

品質的にはおそらく2019年と2020年の中間に位置する見事なワインで、2022年のムートン・ロートシルトはカベルネ・ソーヴィニヨン92%、メルロー8%のブレンドである。ミントを思わせるカシスやシガーの巻紙、スミレ、控えめなロームの土のニュアンスが混じり合う複雑な香りがグラスの中でほどけていき、フルボディで奥深く凝縮感があり、層をなす果実味の核と、肉付きがよくエレガントに筋肉質なプロファイルを持つ。肩幅の広いシームレスな味わいで、長く豊かに響く余韻で締めくくる。今年、グラン・ヴァンはこの蔵の生産量の約49%を占める。

Winery

シャトー ムートン ロートシルト

シャトー・ムートン・ロートシルトはピカソやモネなど、毎年著名な画家のエチケットで有名なボルドー5大シャトーのひとつです。2009年から2013年の夏まで、大規模なリノベーションが行われていたので、シャトー・ムートンではおよそ5年間の長期に亘り来客は一切お断りでした。


シャトー訪問記 リノベーションされたキュビエ

5年間訪問不可であったムートンは、新たなキュビエの完成を機に再び開かれます。ようやく訪問できた真新しい巨大なキュヴィエは、2014年にお亡くなりになられたオーナーのマダム・フィリピーヌさんの遺志が随所に伝わってくる造りでした。テアトルをテーマとしており、デザインと機能美を兼ね備えた、美術館のようです。(エチケットの原画が展示してある撮影禁止の美術館は建物内にあります。
新設された発酵用の木樽44其と、ストック用のステンレスタンク20基の、計64其が整然と鎮座しており、完成後の醸造能力は2倍に増えてます。 木樽にはムートンが特許を持つプレクシーグラスという強化ガラスのようなものが縦にハメ込まれており、発酵途中のワインの液量が一目で判るように工夫されています。
ボルドーでは1920年までワイン造りはシャトーの仕事、樽詰めはネゴシアンの仕事だったそうですが、樽詰めまでを一貫して行うようにったのはこのシャトー・ムートンが最初とのことです。画像のカーヴはその当時造られた1000樽が1段で並べられるメドック初の巨大な木樽熟成庫です。


シャトーでのテイスティング

テイスティングは樽出しの2014年で、エチケットはこの時点 では未定でした。シャトーの説明では最高の葡萄の収穫ができたあの2005年に近い出来映えとのことです。今後の成長がとても楽しみです。試飲のヴィンテージは勿論、2013年の絵画の決定も、リリース直前の発表までは現場のスタッフも知らされないそうです。味わいもさることながらそのミステリアスさがシャトー・ムートンの魅力でもあります。また「ムートン」の意味ですが、日本では羊をイメージする方が多いと思いますが、実は、羊でなくシャトーがある「小高い丘」の名称が用いられています。


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