シャトー レオヴィル ポワフェレ 2020

シャトー レオヴィル ポワフェレ 2020

購入数

P ポイント

20,108 (税込)
11000 円以上で
送料無料
カートに追加しました。
お買い物を続ける カートへ進む

通常 1週間以降 に発送いたします

商品コード 20101232

在庫数

taste

flavor

Wine Spec

原産国
フランス
原産地呼称
AOC サン ジュリアン
生産者
シャトー レオヴィル ポワフェレ
格付
第2級
ヴィンテージ
2020年
セパージュ
カベルネ・ソーヴィニヨン64%/メルロー31%/カベルネ・フラン3%/プティ・ヴェルド2%
ランク
ファーストラベル
容量
750ml
タイプ
スティル
ボディ
フルボディ
輸入元
当店直輸入

Tasting Notes

公開媒体 The Wine Advocate

著者 William Kelley

評価時期 2023年4月

スコア 94+

飲み頃 2030-2050

A rich, powerful wine, the 2020 Léoville Poyferré offers up aromas of sweet berries, blueberry liqueur, exotic spices, incense and creamy new oak. Full-bodied, broad and layered, it's deep and concentrated, its ample core of fruit only partially concealing a hefty payload of sweet, powdery, generously extracted tannin. Poyferré is generally the most flamboyant and demonstrative of the three Léovilles, but in 2020, it's chunkier, broader shouldered and more brooding than usual.

Winery

シャトー レオヴィル ポワフェレ

レオヴィル3兄弟の中でも知名度が低いポワフェレですが、その土壌は大いなる才能を秘めていると言えます。1990年以降、ディディエ・キュヴリエ氏とミシャル・ロラン氏の天才2人はポワフェレの魅力を磨き、高みへ導き続けています。


レオヴィル3兄弟の隠れた宝石

【『ボルドー第4版』より抜粋】
「3つのレオヴィルの中では最も知名度が低い。1980年代の終わり頃までは出来にムラがあったが、徐々により誉れ高い2つの兄弟と肩を並べるワインを造るようになってきた。改善が見られるようになったのは1990年代初め以降のことである。


サン=ジュリアン2級の高みへ

レオヴィル・ポワフェレの畑の可能性について博識なボルドー人に尋ねると、 ほとんど誰もが口をそろえてポワフェレにはメドックで最も深遠といえる赤ワイン を生み出せる土壌と能力があると答える。それどころか、中にはレオヴィル・ ポワフェレの土壌はサン=ジュリアンの2級シャトーのどこよりも優れているという人もいる。ところが、1961年以降のレオヴィル・ポワフェレの物語は、 おおむねがっかりさせられるものだった。しかしそれも、ハッピーエンドを迎え ようとしている。セラーの近代化、セカンド・ワインの導入、新樽使用量の増加、 どんどん厳しくなっていくディディエ・キュヴリエの目、リブルの天才的エノロ ジスト、ミシャル・ロランの才能のおかげで、ついにサン=ジュリアンにおける エリートの地位へと上りつめたのである。」
著 ロバート・M・パーカーJr


この商品のレビュー ☆☆☆☆☆ (0)

レビューはありません。

レビューを投稿