シャトー キルヴァン 2020

シャトー キルヴァン 2020

  • ファーストラベル
  • ステンレスタンク
  • フルボディ
  • 750ml-フル
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ブルーベリー

ラズベリー

リコリス

カシス

Wine Spec

原産国
フランス
原産地呼称
AOC マルゴー
生産者
シャトー キルヴァン
格付
第3級
ヴィンテージ
2020年
セパージュ
カベルネ・ソーヴィニヨン51%/メルロー28%/カベルネ・フラン14%/プティ・ヴェルド7%
ランク
ファーストラベル
容量
750ml
タイプ
スティル
ボディ
フルボディ
輸入元
当店直輸入
フードペアリング
肉料理(仔羊のロースト/鴨肉料理)、和食(すき焼き)

Introduction

1147年に遡る歴史、ジェファーソン大統領も愛したマルゴー第3級

シャトー・キルヴァンは、1147年まで歴史を遡ることができる、ボルドーでも屈指の古さを誇るマルゴー格付け第3級のシャトーです。第3代米大統領トーマス・ジェファーソンが自身の旅行記で「好んで飲んだ」と記したことでも知られています。1970年以降の大規模な葡萄の植え替えと、醸造顧問ミシェル・ロラン氏の起用により、1990年代以降は評価を大きく高めています。この2020年はカベルネ・ソーヴィニヨン51%を主体とした構成です。

ワインアドヴォケイト誌92+点、「ここしばらくで最良のキルヴァン」

ワインアドヴォケイト誌のウィリアム・ケリー氏は「甘い黒系果実とリコリスの香りにクリーミーな新樽のニュアンスが重なる。ミディアムからフルボディで深く肉厚、磨き上げられたタンニンとこのヴィンテージにしては際立って張りのある酸を持ち、しっかりとした凝縮感にもかかわらずなめらかでシームレス」と評し92+点を付けています。「香りの純粋さと抽出のコントロールという点で、ここしばらくで最良のキルヴァン」とも評されました。

Tasting Notes

公開媒体 The Wine Advocate

著者 William Kelley

評価時期 2023年4月

スコア 92+

飲み頃 2025-2043

甘やかな黒系果実とリコリスの香りに、クリーミーな新樽のニュアンスが溶け込む。2020年のキルヴァンはミディアムからフルボディで、深みとふくよかさを備え、タンニンは滑らかに磨かれ、このヴィンテージにしては際立って張りのある酸を持つ。相応の凝縮感を湛えながらも、口当たりは滑らかで一体感がある。香りの純粋さと抑制の効いた抽出という点で、これはここ数年で最も出来の良いキルヴァンと言える。

Winery

シャトー キルヴァン

シャトー・キルヴァン(キルワン)は、1147年まで遡ることができるほど歴史あるシャトーです。1710年にマーク・キルヴァンが所有者となり現在のシャトー・キルヴァンになりました。アメリカ大統領であり、ワイン愛好家としても知られる『トーマス・ジェファソン』が自身の旅行記で、「シャトー・キルヴァンを好んで飲んだ」と記載していたことが知られています。


品質改善の為の膨大な投資

1970年以降から大掛かりな葡萄の植え替えを行い、品質を質を改良するために膨大な手間と資本が投下され続けられ、その成果が1990年代以降に実ることになりました。近年のワインは色が深く、力強く、精度が高いため、ふたたび好印象を受けるようになり、各専門誌でも評価は高くなっています。ワインの質の向上を狙って、「ミッシェル・ロラン氏」をコンサルタントに迎え入れたことも成功の要因と言われています。葡萄の栽培については、夏場の摘果や手摘み、ステンレスタンクでの発酵、一部は小樽での二次発酵、1/3は新しい小樽での18ヶ月の熟成などの方法がとられており、オークの新樽を使用した繊細で優美な味わいが魅力となっています。


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