シャトー ムートン ロートシルト 1979

シャトー ムートン ロートシルト 1979

  • ファーストラベル
  • ステンレスタンク
  • ライトボディ
  • 750ml-フル
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商品コード 20101518

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カシス

Wine Spec

原産国
フランス
原産地呼称
ポイヤック
生産者
シャトー ムートン ロートシルト
格付
第1級
ヴィンテージ
1979年
容量
750ml
タイプ
スティル
ボディ
ライトボディ
輸入元
当店直輸入
フードペアリング
肉料理(鶏肉料理/軽めのステーキ)

Introduction

日本人が最初に手掛けたラベル

作者は「堂本久雄」。京都の芸術家で1952年に渡欧。鎖のモチーフと円のモチーフを組合せ、明るく輝く色に支えられた流動的でリズミカルな動きで組み合わされています。

シャトーでのテイスティング

テイスティングは樽出しの2014年で、エチケットはこの時点 では未定でした。シャトーの説明では最高の葡萄の収穫ができたあの2005年に近い出来映えとのことです。今後の成長がとても楽しみです。試飲のヴィンテージは勿論、2013年の絵画の決定も、リリース直前の発表までは現場のスタッフも知らされないそうです。味わいもさることながらそのミステリアスさがシャトー・ムートンの魅力でもあります。

Tasting Notes

公開媒体 The Wine Advocate

著者 Robert M. Parker, Jr.

評価時期 1998/01

スコア 76

飲み頃 1997 - 1997

このワインはこれまで一度もきちんと発展したことがなく、残念ながら瓶熟を重ねてもそれが好転する様子はない。常に硬派だった、酸の高いムートンである。若い頃に備えていたカシスの果実味は、今ではすっかり消え去るか蒸発してしまったかのようだ。タンニンや酸、アルコール、木の風味こそが、この魅力に乏しい香りと味わいの大部分を占めている。1979年のムートンは行き場のない、面白みのないワインである。飲み頃予想:今。最終試飲1997年10月

公開媒体 The Wine Advocate

著者 Robert M. Parker, Jr.

評価時期 1993/08

スコア 72

飲み頃 N/A

このワインに心を奪われたことは一度もないが、現在示している以上の個性を備えていたはずだと私は思っていた。今回のテイスティングでは、ワインは平凡なミディアムルビーの色調、軽く青みがかったカシスを思わせる香り、そして凝縮感やグリセリン、深みに欠ける硬く渋みのある鋭い風味を見せた。苦くタンニン質な余韻は、このワイン全体のバランスについて深刻な疑問を投げかける。いずれも完璧な保存状態の2本のボトルは、まったく同じ状態だった。控えめに言っても、極めて失望させられる、頭を悩ませる出来栄えだった。最終試飲1993年6月。

Winery

シャトー ムートン ロートシルト

シャトー・ムートン・ロートシルトはピカソやモネなど、毎年著名な画家のエチケットで有名なボルドー5大シャトーのひとつです。2009年から2013年の夏まで、大規模なリノベーションが行われていたので、シャトー・ムートンではおよそ5年間の長期に亘り来客は一切お断りでした。


シャトー訪問記 リノベーションされたキュビエ

5年間訪問不可であったムートンは、新たなキュビエの完成を機に再び開かれます。ようやく訪問できた真新しい巨大なキュヴィエは、2014年にお亡くなりになられたオーナーのマダム・フィリピーヌさんの遺志が随所に伝わってくる造りでした。テアトルをテーマとしており、デザインと機能美を兼ね備えた、美術館のようです。(エチケットの原画が展示してある撮影禁止の美術館は建物内にあります。
新設された発酵用の木樽44其と、ストック用のステンレスタンク20基の、計64其が整然と鎮座しており、完成後の醸造能力は2倍に増えてます。 木樽にはムートンが特許を持つプレクシーグラスという強化ガラスのようなものが縦にハメ込まれており、発酵途中のワインの液量が一目で判るように工夫されています。
ボルドーでは1920年までワイン造りはシャトーの仕事、樽詰めはネゴシアンの仕事だったそうですが、樽詰めまでを一貫して行うようにったのはこのシャトー・ムートンが最初とのことです。画像のカーヴはその当時造られた1000樽が1段で並べられるメドック初の巨大な木樽熟成庫です。


シャトーでのテイスティング

テイスティングは樽出しの2014年で、エチケットはこの時点 では未定でした。シャトーの説明では最高の葡萄の収穫ができたあの2005年に近い出来映えとのことです。今後の成長がとても楽しみです。試飲のヴィンテージは勿論、2013年の絵画の決定も、リリース直前の発表までは現場のスタッフも知らされないそうです。味わいもさることながらそのミステリアスさがシャトー・ムートンの魅力でもあります。また「ムートン」の意味ですが、日本では羊をイメージする方が多いと思いますが、実は、羊でなくシャトーがある「小高い丘」の名称が用いられています。


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